1. ホーム
  2. 北海道内の受け入れモデル地域
  3. 道央
  4. 長沼町グリーン・ツーリズム運営協議会

長沼町グリーン・ツーリズム運営協議会

事務局名称

長沼町グリーン・ツーリズム運営協議会

受入調整窓口名称

長沼町産業振興課グリーン・ツーリズム推進室

住所(所在地)

〒069-1392
北海道夕張郡長沼町中央北1丁目1番1号

お問い合わせ

電話番号/FAX

電話:0123-88-2111
FAX:0123-88-0888

メールアドレス

t-momono@ad.maoi-net.jp

担当者氏名/役職名

桃野 淑恵/主事

地域(北海道区分)

道央・南空知

活動エリア

長沼町全域

アクセス

空港から車で約40分、札幌市内から車で約1時間

一次産業区分

主に農業(米作、畑作)、酪農(養豚、肉牛)

受入期間

5〜10月(体験のみ)

受入可能人数(1回当)

宿泊

300名

日帰り

300名

受入宿泊の対応

全て民泊にて対応

受け入れ実績(平成22年度)

宿泊

4,603名

日帰り

1,465名

小学校名

神戸大学付属住吉小学校、同志社大学付属同志社小学校

主な体験活動

農業体験(作付、収穫、除草作業など)、農家民泊

特徴・特色

長沼町は町と農協が窓口で農家が主体となり、農業体験、農家民泊を教育旅行にて実施しています。「地域と児童との心の通った交流」を信条とし、現在の収容可能規模を上回ることをせず、受入は1回1校とし、可能な限り1戸3名の宿泊を目安にしています。これは、児童ひとりひとりと農家との心の通った会話をしながら、児童の興味や関心のあることを可能な限り引き出すよう心がけているからです。また、特色としましては、農業体験メニューは一律に固定化せず、受入農家が主体となり、天候、作付(収穫)時期などに合ったメニューを都度実施していますので、同じ学校であっても農作業体験は戸別に違います。それは、児童間での新たな学びの交流を生み、農業に関する知識を一層深めることになります。

担当者インタビュー

こちらからご確認下さい

 

プログラムを探す

キーワードで探す

絞り込みで探す

プログラムの感想