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黒松内子ども長期宿泊体験協議会

事務局名称

黒松内町子ども宿泊体験交流協議会 

受入調整窓口名称

事務局/黒松内町役場産業課

受入/黒松内ぶなの森自然学校 

住所(所在地)

〒048-0127

寿都郡黒松内町南作開76 

お問い合わせ

電話番号/FAX

電話:0136-72-2012

FAX:0136-72-2020 

メールアドレス

buna_ns@d2.dion.ne.jp

担当者氏名/役職名

高木晴光 /校長

地域(北海道区分)

後志

活動エリア

黒松内町・寿都町

アクセス

札幌から車で2時間40分、列車で3時間

函館から車で2時間10分、列車で2時間30分

新千歳空港から車で約2時間

一次産業区分

農業(酪農、畑作、稲作、肉牛) 

受入期間

 

受入可能人数(1回当)

宿泊

30名

日帰り

30名

受入宿泊の対応

民泊受け入れ先農家9軒

他の宿泊は、「ぶなの森自然学校」にて30名程度。 

受け入れ実績(平成22年度)

宿泊

1校10名

小学校名

2010  白老町立 竹浦小学校

2009  伊達市立 長和小学校

      瀬棚町立 馬場川小学校

      瀬棚町立 島歌小学校

2008  蘭越町立 三和小学校

      黒松内町立 白井川小学校(民泊なし)

2007  蘭越町立三和小学校 

主な体験活動

・農業体験(牛の世話、じゃがいも掘り、野菜収穫など) 

・自然体験(歌才ブナ林散策、朱太川カヌー、野外キャンプ、野外料理、貝化石堀、海で生き物観察など) 

特徴・特色

「いつもと違う場所でいつもと違った経験」をテーマに、子どもたちの好奇心を育成しています。フィールドは黒松内町を流れる朱太川流域を主とし、森、川、海の連携した自然のつながりを大切にしています。森では北限のプナの中を散策し、カヌーで河畔林を眺めつつ川を下り、海で生き物観察や高台からの飛び込みなどをして、自然への眼差しを敏感にしてゆきます。また、畑作や酪農をしている農家へ民泊させて頂き、牛のお世話やジャガイモ掘りなどの仕事を手伝いながら、地域の人々とふれあいます。 

本プロジェクトでは、学校の授業内容とも合わせて、「黒板と自然をいったりきたり」をコンセプトに豊かな自然と地域の体験活動を展開しています。  

担当者インタビュー

全体調整・受付窓口担当

こちらからご確認ください。

プログラム造成・運営引率担当

こちらからご確認ください。

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